きっと誰かが拾ってくれる
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工芸って 彫刻って 芸術って。
さまざまな思いで「かけら」を作る作家6人が 塗師の赤木明登さんに取材されました。
その記事が芸術新潮8月号(7月25日発売)に掲載されます。
6人に幸運にも混ぜてもらい そのうえ芸術新潮!赤木さん!
わたしにとって 本当にうれしいけれど 心から尻込み・・・という出来事でした。
言葉で 自分の作品を伝えるって 難しくてこわかった。
赤木さんが埼玉のうちまではるばる来てくれたあの日 
私は うまく言葉で説明できなくてなんだかぶっきらぼうで
言えば言うほど遠くなっていく会話
人生で初めての取材の後 自己嫌悪で呆然としてしまった。
でもそのあと記事になった文を読ませてもらうと 
私が発した微かな尖った情報は赤木さんに選び取られて紡がれて
とても優しいものになっていた。
赤木さんは だまって私の言葉を聞きながら こうやって受けとめていたんだな。
自分の作品について わからない人にも説明できる言葉。
もっと訓練したい。

特集に連動して ご褒美のような展示をSUの山内さんが企画してくれました。
場所は神保町。
51%TOKYO(五割一分と読む)という 建築とデザインの会社の1Fスペースにて。
3日は 作家さんが揃います。
17日は オカズデザインさんの 「レモネード屋」がでるという。
ううう たのしみー。
どうぞみなさま 覗きに来てくださいね。

きっと誰かが拾ってくれる
by chi-colla | 2013-07-23 16:50 | お知らせ News | Comments(6)
Commented at 2013-07-23 23:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chi-colla at 2013-07-24 03:16
うふふ。
基本は 言葉なし派の秋野です!
説明なしで見て 勝手に感じて欲しい。
展示に来てくれる方で 言葉なしで通じてしまう時があって それはそれでびっくりするんですが・・・。
でも前提や考え方が違う相手に 「これはなんですか」と聞かれる場合には 言葉って大事だなあと。
自分の言葉の表現が足りないせいで伝わらないのは実際歯がゆかったですよ。
言葉に置き換えられない感覚的なこともたくさんありますけどね。
英語が喋れたら喋れないよりもうちょっと仲良くなれるかも というのに似てるかなあ。
こういうふうに考えるきっかけをもらえて ありがたかったです。
ちびっと大人になれますかね・・・ どうでしょ。
Commented by letter-from-youco at 2013-07-24 06:21
あきのさんすてきんぐ!! 五割一分も気になっていたしそんなタイミングならもう神保町行ぎます! そして一緒にカレーでも食べませんか えへへ
Commented by chi-colla at 2013-07-24 11:22
カレー と レモネード むふふふふ。
Commented by yuuna at 2013-07-24 13:21 x
きゃー、おふたりの言葉、とっても楽しみです。わっくわっくわくわく明日!
Commented by chi-colla at 2013-07-25 00:46
赤木さんのおかげで とてもいい文になってます!!
今日送ってくれたのを読んでいたら緊張が蘇ってきて疲れた・・・。
ふう。
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