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タイガーナイト
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実はタイガーバームは虫さされに効く。
かゆいと思ってから塗ると すぐ痒くなくなる。
そして虫除けにもなると聞いて 
室内に蚊がいるなあ 困ったなあという夜に 腕と足に塗って寝る。
しばらくすると 腕と足がスウスウ。
だいぶスウスウ。
ふと気になって 「タイガーバーム 」と検索。
すると「タイガーバーム 凍死」みたいな言葉が出てくる。
ええ!!
全身に塗ったという方が 寒すぎてブルブルしてきてお風呂で落としてやっと寝れたという話。
怖くなり急いで夜中にシャワー。
しかしタイガーバームは石鹸&お湯でも簡単には取れない。
お湯に浸かるも塗った部分はお湯の暖かさを感じない。
もう一回体を強くこすって流して なんとか気分的にも落ちついて寝た。
暑い夜の荒業にはおすすめです。
by chi-colla | 2014-07-30 23:15 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
トニー・マルティンは四人分
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ツール・ド・フランス最終日。
私も20日間田舎道を走って やっとパリに到着した気分。
パリ市は都会で凱旋門はでかかった。
落車で棄権も多いから 最終日まで無事に完走するのがまず難しい。
たくさんの選手のむごいくらいのどろどろのドラマの上に
勝者ニーバリはキラキラした目で輝いてたなあ。
本当は泣くような辛さがあったはずだけど そんな傷はひとつも見えなかった。
強いは 美しいなのか。 
夏が終わってしまったような寂しさ。
by chi-colla | 2014-07-29 23:38 | 景色とつぶやき Scene | Comments(4)
おじいちゃんのひたち
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おじいちゃん ひたちはいいところだね。
丘の上から海が見えた。
そのまま海へ出てみたら ちょうどフェスティバルをやっていたので
カレーを食べる。
水色の空にMTBが飛ぶのをぼーっと眺める。
夜には花火が上がるらしい。
混む前に帰宅の途に就く。
by chi-colla | 2014-07-26 16:08 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
別れの日
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式が終わってから夫と二人
おじいちゃんが住んでいた家や
夫が小さいころ通ったおもちゃ屋などを回った。
あの壁で壁当てしてたとか
この店で おばあちゃんからもらったお小遣いをつぎ込んだとか
そういうことを聞きながら歩く。
私の知らない映像が 今見る景色に重なる。
いい時間がそこにあったのを感じた。
by chi-colla | 2014-07-26 02:33 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
ふさ
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5メートルもの長さがあるオールドキリム
の 房。
1個1個が人形のようにかわいらしい。
by chi-colla | 2014-07-22 23:44 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
sleeping cat
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空き地に猫が倒れている。
生きている。
寝ている。
土と石の上は 涼しいのだろう。
by chi-colla | 2014-07-16 01:10 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
せつない祭
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毎年楽しみにしている地元の祭。
提灯がたくさんついた大きな山車が出る。
私達にはお気に入りの地区の山車があり いつもその山車を追いかける。
チャラチャラしていない渋いはっぴでかっこいいんだ。
担ぎ手たちが集まり写真撮影していたので後ろから紛れていい写真が撮れ幸先が良い。
次は細い商店街で山車をぶつかり合わせ喧嘩のようになる この祭の一番の見どころ。
いつもの十字路の肉屋前に場所を取り山車が来るのを待つ。
だがしかし・・・。
お気に入りの山車は引く力が足りないのか 相手にぶつかるより手前で山車が止まってしまう。
担ぎ手 若手が少なめだなあと思ってはいたけど 後継者問題が深刻なのかなあ。
担ぐのにあぶれちゃうくらいやんちゃな若手がいる地区は 山車がひっくり返りそうなほどがつーんとぶつけてくるのに やり返せないもどかしさ。
層の厚さがうらやましい。
うちにも10人ほど血気盛んな10代20代を分けてほしい。
来年は大丈夫なんだろうか。
心配になる。
締めのお囃子の笛 いつもと違う切なさがあった。
 
by chi-colla | 2014-07-13 00:01 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
ツールとジロ
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ツール・ド・フランス
ジロ・デ・イタリア
田舎道を自転車が走り抜けていく。
たいして競技に興味がなくても そのどんどん変わっていく道や 周りの家や
上空から撮した草原や木たちを見ているのと あっという間に時間が経ってしまう。
200キロほど毎日走るロードレース選手。
なぜかみな肩幅が狭い。
by chi-colla | 2014-07-10 19:02 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
ひねもすのたり 展示のお知らせ
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7月7日に9周年を迎えた カフェひねもすのたりさんでの展示がはじまっています。
自然素材で作られたストールにあわせて私はブローチで参加しています。
蒔絵師の瀧本みえちゃんも 初の漆ブローチで登場。
漆ブローチは 3月に私の仕事場で赤木一門展があり 展示していたみえちゃんの小皿をひねもすのたりの松原さんがいたく気に入ってブローチにしたい!と言ったことから実現したもの。
出会いがきっかけで ぐぐっと作品が生まれることがあるんだなあ。
期間中は奄美の無肥料無農薬野菜のベジランチ  奄美ジンジャエール 酵素ジュースなど楽しめます。
展示は20日まで。
どうぞよろしくお願いします。

ひねもすのたり 
by chi-colla | 2014-07-09 14:02 | お知らせ News | Comments(0)
MANAZURU
真鶴へ行った。
いつも読んでるブログの布茶さんが真鶴に越してから
たびたび登場する観光地っぽい派手さのない真鶴スポット。
とても気になっていた。
けろさんもそうだったんだろう。
けろ企画布茶さんアテンドの真鶴ツアーがこの度実現した。
さらさらと雨の降る日だったが真鶴駅を出発した私達のテンションは下がらない。
「平日はやっぱり空いているけど 土日は混むのかな」「いや今日は土曜日だよ」
という会話を素で何度もするくらいどの場所も人がいないのがうれしい。
観光地 人がいっぱい 並ぶ 大人気 というワードはほんとうに苦手なので 真鶴観光協会の方はお悩みかもしれないが私達は心からにやにや「人がいないですねえ」と呟く。
まずは バスが貸し切りになった。
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前日にもののけ姫を初めて見たので あの濃い緑の映像と結びついてしまう深く茂る林。
幕府の命令で植えられた松苗は もう400年近い樹齢らしい。
布茶さんの 真鶴解説がちょこちょこと入る。
お金をとれるのではと思うほどスムーズなトーク。
真鶴の採石場と聞いて そうだ仕事場で展示をしてもらっている石彫刻の上田快さんは真鶴の本小松石を使っていると言ってたっけと思いだす。
見晴らし台に着いた。 
ここも貸し切り 私達のもの。
遠くに見えるしめ縄をかけられた真鶴岬三ツ石も私達のもの。
下まで降りて 黒い丸い石と 緑の草の対比がきれいな海岸を歩く。
しっとりとした空気がきもちいい。
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メインである 真鶴町立の遠藤貝類博物館。
私もけろさんも これまで貝に執着したこともなければ集めたこともないけれど
入ってすぐに博物館特有の ぽっかんとした空気感がいいなと思う。 
お客さんは少なくて閑散としているのに 展示物が膨大な量で力強い というのはどこの博物館にも共通する魅力。
初心者の私達 いろいろな貝の形に素直に単純に感動するところから始まる。
真鶴で採れる貝コーナーから次にもう少し詳しく珍しい貝が展示され 最後に世界の貝とともに貝自慢が披露される。
一周目はまだまだ私達の知識では火がつかなかった。
しかし二周目になってくると 自分たちの好みの貝に出会う喜び 貝の名前の魅力 集めた方の真面目な執着心に感動し始め 貝の名前を読み上げるだけで盛り上がる事態に。
そして この旅の一番といえる出会い。
「貝類圖絵」
遠藤貝類博物館の遠藤さんの師匠に当たる細谷角次郎さんが研究の合間に描いた絵。
分厚い辞書のような装丁でまとめてある。
欲しい。
開くと 一ページ目からがつんと絵柄にしびれる。
デザインとしての美しさ シュールさにびっくり。
カッコイイ!と思った直後に この細谷さんは出会った貝を記録するためにただただ真面目に描いただけなのだという事実に気づき じんわりと心にしみてくる。
本当に いい絵で。
奇をてらわないから出来た構図や上手くて手慣れたとは程遠いタッチ いいんだよなあ。
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3人でソファーに座って1ページ1ページ丁寧に見た。
どのページもポスターにしたいほど美しい。
感動の合間に この貝はあの展示台にあった この貝はあれの仲間だ 私の好きな貝がこんな大きさで描かれてる と さっきまで初心者だったのに 偉そうなセリフ。
こんなにすばらしい絵がこの本の中だけにあるなんてもったいないと 細谷さんの親族でもないのに3人で鼻息荒くふんふん。
原画はこの博物館にあるようで どこかで原画展が出来ないものか 頭をめぐらせる。
他にそんなお客さんはいない。
布茶さんから いろんな人連れてきたけどこんなに盛り上がったのは初めて と言われ喜ぶ私達。
やっとのことで博物館を終わりにし 真鶴散策。
連れて行ってもらった先々で布茶さんの知り合いということでたくさんお心遣いいただき恐縮する。
素敵な色のワイン。 
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ひもの屋さんでひものを買う。
最後の締めの予定であった魚のおいしい居酒屋が なんとここで初めて土日週末感を演出した。
席がいっぱいで入れなかった。
しかし特にめげず 駅前のベンチで軽く一杯。
買ったパンや持っていたおかきなどをいただきながら旅はゆるゆると終了。
次回は お魚の宿題も残しているし また布茶さんのお眼鏡にかなったもの見に来たい。
真鶴 よいですよ。
by chi-colla | 2014-07-09 00:00 | 出かける Trip | Comments(2)