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沖潤子展
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仕事場DEE'S HALLにて。
沖さんの静かで強い力。
長い時間作品を見れるこの仕事をありがたく思う。
文藝春秋から出た作品集 PUNK
後半にある沖さん自身による作品解説がすばらしい。
針の目のように 自由で活き活きとしている。
こんな事を思いながら縫うんだなあという作品についての情報と
沖さんが感じているみずみずしい日常の感情を知ることができる。
わたしはこの解説だけで泣きそうになった。
by chi-colla | 2015-02-24 00:38 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
豚と粉
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雨の一日。
パンケーキを作ろうと思いつき
夫の買い揃えた粉の中から
おいしそうな全粒粉お借りする。
料理下手は 焼き下手だと思う。
気が急いて たいてい中が生焼けで外が焦げる。
だがしかし今日は鍋底を一度濡れた布巾で冷やし
一番弱火で地道にじっくり焼いて
ひっくり返したらフタをした。
いろいろ我慢してフタを開ける。
おお ずいぶん立ち上がってるではないか。
むっちりボディ。
はちみつ アーンド しょっぱめカリカリめに焼いた豚肉 
合うー。
by chi-colla | 2015-02-18 18:10 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
garelly's eye
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仕事場のギャラリーが うつわノート企画のイベントに参加。
新人でも無名でもないギャラリーがこんなに集まるなんて。
とても珍しい。
みなさん顔見知りなのでにこやかな雰囲気でしたが 
出来上がった空間を見てそれぞれの店主達がここで何を見せるかと頭を悩ませて勝負しているのを感じられてうれしかった。
オープン前にカイカイキキのスペースでは恒例だという お酒とお塩で祈祷をする。
高い天井の空間が ぴりりと清らかになる。
会期中は驚くほどお客様が!ありがたい!
しかし作品や空間をゆっくり感じるにはちょっと人が多すぎたのか・・・。
スタッフだったから見れた開店前の清々しい空気、 
遠くから引いてみた時のそれぞれの店構えの美しさ、
作品たちの静かな力。
そういう空気感はつたわらなかったかなと思うと 残念。
お客さんも見るのにパワーを使っただろうなあ。
どうすればよかったのか?
いつもとは違う人の流れ、密度の濃さでした。
会期後半は疲労のあまり接客していないと意識が飛びそうになっている各ギャラリーの面々。
励まし合いました。
会期終了した時 みんなで乗り越えた!と勝手に一体感を感じて
関係者全員を愛おしく思いました。
会期を通して 初めてギャラリーや作家さんを知って感動してくださるたくさんのお客様とお話し出来た。
大きな手応えを感じた。
だからこそ その方たちにはそれぞれのオーナーが作る空気のある場所でもっとゆっくり作品を見て欲しい。
いつものギャラリーの空間は なんて贅沢なんだろうと改めて思う。
またそれぞれの空間へ戻ります。
来てくださったみなさんおつかれさまでした。
ありがとうございました。
by chi-colla | 2015-02-17 21:41 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
シトロエン
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松濤美術館に向かう途中。
「ああ!山内さん、ちょっと待ってください!!」
激写。
四角い白めの古い車が好きです。
カーテンがついてるよーー。
by chi-colla | 2015-02-11 22:51 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
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DM用作品を届けるため山内さんと会う。
そのあと一緒にクートラス展の始まった松濤美術館へ。
クートラスの作品が皆に届く大事な機会。 
作品を守り広めてきた真理子さんや山内さんの強い思いが展示を支えている。
あの薄暗く居心地の良い空間でガッシュ作品を眺めていると 
後ろにあるたくさんの気持ちが透けてきて 心がぎゅんとした。
美術館スタッフのおばさまがすごく感動して真理子さんに「素晴らしい作品ですね!」と伝えていた。
展示にあわせて出された作品集がとてもよかった。
NADiffの店頭にバサッと積まれたきれいな色の紙の束。
硬い表紙も背表紙もなくて ドローイングを集めて紐で閉じたみたいな雰囲気。
以前仕事場に真理子さんがいらしていた時
さまざまな大きさのいろんな紙に描かれたドローイングを見せていただいた。
大きなカルトンにバサバサと挟まっている様子が美しくて
額装されていない魅力があった。
それを見た時の感動が蘇る。
ドローイングがここにある みたいな装幀。
出版するのにむずかしさもあるのかもしれない。
困難を超えさせる 良さを伝えたいんだ!いう思いがこのデザインを生み出していると思った。
見終わったら自分にすごく力が湧いているのを感じた。




 
by chi-colla | 2015-02-11 12:08 | 出かける Trip | Comments(2)
事務所訪問
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築50年のビンテージマンションに潜入。
外国のホテルみたいな入り口。
タイル張りの外装、鉄のドア、花とソファのあるエントランス。
部屋の中に入ると 無駄なものは何一つなく
二人が選んだものだけが美しい位置に存在している。
どこを写してもきれいな写真になる。
忘れられない洗面所の古いスイッチカバーの質感。
みなが持ち寄った料理は 二人の目でジャッジされ
素敵な色合いにコーディネートされた。
一枚目の赤い料理が青い皿に乗った時 びりびりきた。
締めにいただいたラザニアとクリームパスタに 唸る。
終電が早いため駅までひとり歩いたら
にやにやが止まらない。
by chi-colla | 2015-02-09 01:01 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
葛西臨海公園
マグロがどんどんいなくなってるうわさの水族館・・・
デートスポットとして有名な・・・
いやいやいや 
すごいものあるよ あそこには。
夕暮れベストタイミングの観覧車まで時間を潰そうと歩いていたら
あれはなに?道の先に見える透明の箱。
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近づくにつれてテンションが上がっていく。
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ああこれは たまらない。
その先に見えたのは 草と東京湾だった。
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建物までのすばらしい距離感。
殺風景なこの場所を 神様の目線で切り取る。
ここでしかできないこと。
建築家をふと調べてみたら 大興奮の豊田市美術館をデザインした方だとわかり
はああ納得。
谷口吉生さん こころからうっとりです。
by chi-colla | 2015-02-08 23:42 | 出かける Trip | Comments(0)
メタリック 
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今日見た美しいもの。
車。
GALLARDOってなんだろう?と調べたら
ランボルギーニの種類でした。
高級スポーツカーなんて興味なかったけど
傍で見たら 
乗るとか乗らないとかそういうことを別にして 力を感じる光る立体でした。
コガネムシ タマムシ 銀化したガラス  孔雀の羽 オパール。 
七色に光るものを 人が昔から特別なものとして見てきたのがちょっとわかったような。
ふつうの色とはぜんぜん違う。
周りの景色が霞んでこの光だけがどきーんと眼に飛び込んできた。
メタリックって 物質感 ちょっとなくなる。
光の世界。
by chi-colla | 2015-02-08 02:05 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
友人の家 
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窓に透ける水色。
揃えたように 選んだように 同じ色。
ビーズのようにきれい。
by chi-colla | 2015-02-08 01:16 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
ぱか
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コーンブレッド。
コーングリッツという つぶつぶの強いものを二回目は減らして
牛乳で湿らせてから混ぜて
夜な夜な焼いている
髭の人。
私は焼きません。
by chi-colla | 2015-02-08 01:04 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)