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そして冬
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そしてじつは今福岡におりますが、明日2日からはPicnikaさんにて展示が始まります。
ご案内が遅くなりすみません。
ハンガリーやルーマニアのアンティークを扱うツル君のPicnikaは、物を探していた時にサイトから知りました。
わたしのなんとなく知っているフランスや日本やそういうものとは少し匂いが違って見たことのないものも多くて、新しさを感じました。
ゆるいシルエットや少し雑な素材感。選ぶもののハードさみたいなものがいいなあと思っていた。
その後なんとバイト先でご本人に会うことができて、サイト見たことあります!と突然言ったのでした。
展示しませんかと声をかけていただいた時、何よりもツル君の集めるものが好みだったので、やりますと即答してしまいました。
すぐにイメージが湧いてきてやりたいという気持ちが起きてきて、景色も少しみえるような。そういう時は悩むことはありません。やりたいので。
そう思わせてくれることがありがたいなあと思います。
今回、搬入して作品を持ち込んだとき、ツル君がディスプレイしながら「テンション上がってきました」といつものテンションと変わらず言った時(ツル君はわたしのようにあからさまにはしゃがないタイプ)本当にホッとして、まだ何も始まってないけど、これまでの緊張が緩んでうれしかったなあ。
この瞬間が醍醐味なのかもしれない。
搬入は幸せです。
と、とても長くなりましたがテーマは「金と黒」
ツル君の集める黒いものと、わたしの金色の真鍮がとてもいい感じにリズム出してます。
福岡なのですが東京の方にもあの部屋ごと見ていたけたらいいのに!
どうぞよろしくお願いいたします。

秋野ちひろ×Picnika
「金と黒」
12/2-13
Picnika


by chi-colla | 2016-12-02 01:08 | Comments(0)
秋から冬
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わたしにしてはとても濃い時間の流れがありました。
今年は負荷をかけようという意思の結果、やはり無茶だったのかも、、と思いながらも1つづつの展示を乗り越えた感じです。
もっともっとすごい量を製作している人たちがいるので、えらいもんでもなんでもないですが、去年の自分よりは体に経験させられてよかったなと思いました。
秋は渋谷ヒカリエのCLASKAで2回目のフェアをやっていただきました。
前回は大好きな作家の渡邉紘子さんとのコラボで、とても楽しかった制作とは裏腹に、ショップ内でのディスプレイの難しさを初めて知りました。会期中に何度も展示方法を変え、それでもまだ掴めなかった、、。
お客さんも当たり前なのですが素通りの方がほとんどで、それにいちいちショックを受け。
そんな前回を経て、今回の搬入。
店長さんをはじめスタッフの皆さんが待ち構えるようにして迎えてくれたのが本当に嬉しくて。同じ場所に帰ってこれるありがたさを感じました。
わたしもバイトで接客をするので、笑顔でいることの大変さがわかります。
彼女たちの笑顔がわたしを支え盛り上げてくれました。
デザイナーの鎌田君が誘ってくれたカレンダー展も怒涛のうちに終わってしまいました。
企画段階から興味深くて、そうでなかったらきっと参加しなかったと思う。
結果はカレンダーらしからぬ、カレンダーと言う名の作品群が出来上がりました。
森田春菜さんと1年の半年分づつ月を担当して、それぞれの月ごとに自由にイメージして作品を作るという方法。
お題というには記号的な、でもだからこそ自由な庭で踊ることができて、わたしはほんとうにたのしかったなー。
作品1つ1つに添えるカード製作のため、味のある絵に起こしてくれたのもよかった。
興味が湧くかどうか、自分がやりたいと思えるかどうか、それが大事だと改めて思う。
お誘いいただき、やらせていただき、そしてみなさんが見に来てくださり、なんて幸せなんだろう。
ご案内ばかりでうるさくなってしまった一年でしたが、おつきあいいただいたみなさん、ありがとうございました。



by chi-colla | 2016-12-02 00:46 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)