「ie」展
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新年一つ目の展示は 阿佐ヶ谷のひねもすのたりさんで。
織りの濱野さんと二人展です。
家 という言葉からインスパイアされて制作したものを展示します。
ファッションの世界でも輝き始めた濱野さんに力をもらいながら わたしもまだまだ叩いております!
テーマに沿ったオブジェと その他ネックレスやブローチも展示します。
すこーしだけいつもの冬みたいな気温の今日。
外を走ると ふんと蝋梅の匂いがした。
今年もみなさんにとって良い一年になりますように。


濱野太郎 秋野ちひろ  「ie」
2016年 1月18日(月)〜24日(日)
12:00〜18:30
ひねもすのたり 
阿佐谷北1-3-6 2F
# by chi-colla | 2016-01-12 19:00 | お知らせ News | Comments(1)
初詣
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あけましておめでとうございます。
年末振り返る 2弾。
12月頭は仕事で忙しいから 姪っ子に会いに行くのはお正月まで我慢していた。
とうとう来た大晦日の夜。
実家に着いた途端母が「悲しいお知らせがあります」と。
妹の旦那さんが高熱を出して家族まるごと実家へ来れなくなったと。
ええええーーーーー。声に出てしまう。
誰かに会えなくてこんなに残念に思うことってあるだろうか。
大人ならまた今度ねと言える。
しかし赤ちゃんはそのサイズの彼女はもう来月にはいないのだ。
高熱で寝ている妹の旦那さんには申し訳ないけど 意気消沈。 
ちょっと元気がなくなった私たちは 別のスイッチが欲しくなる。
紅白を見たあとこれから初詣行こう!という流れに。
37年生きてきて初めて。
紅白見て体もぬくぬくでさらには眠いのに 
寒い外へ出かけるなんて、、したことなかったんだよなあ。
そしてでかけた地元の小さな神社は 境内いっぱいに運動会で使う白線が引かれ
人がぐるぐると腸のように並んでいた・・。
おおおお。。。
並んで何かを買うとか食べるとか 絶対しない実家の父母 
夫と私も並ぶなら諦める派なので その光景に怯える。
そうなんだ。知らなかった。
年越しの直後は たとえ小さな神社でも混んでいる。
帰ろうかという選択肢もありながら一時間並んでお参りしたのは我が家にとって貴重な体験でした。
来ている人たちは並ぶの当たり前のようでにこにこと。
列の途中にあるたき火の暖かさ。
神社に吊るされた提灯のやわらかい明るさ。
こうやってうだうだいいながら一緒にお参りできる父母と夫がいること。
やっぱりしあわせだなと ふと思いながら。
その後歩いて帰宅、寝て起きたら 母より嬉しいお知らせ。
妹の旦那さん熱が下がりみんな実家に来れるとのこと。
おおおお!!!
妹の旦那さんありがとう。回復おめでとう!
わたしたちは無事にかわいい姪っ子に会えたのでした。
とっても良いお正月。
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# by chi-colla | 2016-01-05 15:21 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
kitラブ。
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年始となり。
あけましておめでとうございます。
といいながら 2015の年末を振り返ってみる。
京都kitさんでの展示がありました。
kitの店長さわらぎさんの選ぶモノと空間の作り方にしびれました。
色と素材が隣り合う様子。
商品だけでなく キッチンもトイレも雑多なものの並び方すべてに気が行き届いている。
雑貨というカテゴリーなのだけれど 私にとってはほんとうにかっこ良いアートだ!と思いながら三日間在廊しました。
そんな空間で展示をさせてもらえたこと ゆっくり空間を見ていられたことが嬉しかったです。
無事に作品搬入が終わったあと さわらぎさんの素材感を私の作品にも混ぜて欲しくて
ディスプレイを一部変更してもらいました。
そして生まれたピンクコーナー。
私の金属とさわらぎさんのピンクが混ざる。
カウンターでピンク色のフェルトを切り出したさわらぎさん。
そして出てくる出てくるピンクコレクション。
プラスチックのうすーいピンク色のスプン。
ショッキングピンク色の編みかけのニット。
そういえば下がっていたビニル袋もピンクだった。
トイレに置いてあった冊子もピンク色。
kit自体は甘くない素材感の空間なので そこにときどきある甘い色がかっこよかった。
またさわらぎさんの作る空間に作品置かせてもらえることをほんとうに楽しみにしています。
さわらぎさんのつくるもの kit が大好きです。
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# by chi-colla | 2016-01-03 00:28 | 作品 Work | Comments(3)
京都kitにて AKINOCHIHIRO connect
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底冷えてまいりました。
ゆたんぽの力 絶大です!
12月4日 京都のkitさんでアクセサリーの展示を行います。
私の金属と古いビーズやガラスを紐でつないだネックレスを中心に。
ブローチや オブジェも展示していただきます。
わたしは椹木さんの選ぶ眼 ちょっと攻めたディスプレイ そしてピリッとした世界がある写真が大好きなのです。
私のものをどう扱ってくれるかを見たくて・・
今回は椹木さんにディスプレイや写真などお願いしました。
2階の常設ショップでは 椹木さんの選んだ作家ものや古いものがいろいろと。
個人的に楽しみにしているのが 中本純也さんのゆったりおおらかな白磁と 韓国のカラフルなお布団イブル そして今はちょうどhouhomespunさんの巻き物も見れてしまうようですよー。
たいへんたいへん。
期間中は 風邪に負けないお茶 オーガニックのジャスミンティーや かぼす ハイビスカス ローズのお茶が飲める喫茶コーナーがあるそうです。
きんと冷えた京都であったかいお茶を。
いいものがいっぱいあるけど ゆるーくないkitさん。
伺うのがとても楽しみです。

秋野ちひろ 個展
「AKINOCHIHIRO connect」
12月4日(金)〜14日(月)
11:30~19:00
kit
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東京から移転された日日がkitさんお向かいに11月オープンしたそうです。
なんて素敵なタイミング!
どうぞぐるりとお楽しみください。
# by chi-colla | 2015-11-25 15:33 | お知らせ News | Comments(4)
自分になる方法
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作業する自分を盛り上げるため初めてきちんとワン・ダイレクションというグループの曲を聴く。
青春気分 どうしてこんなに生み出せるんだろう。
自転車で疾走したくなる。
まるで 彼らと同級生でいい思い出があって それを回想してるみたいなきゅーんとした感情になる。
YOUTUBEで聴きながらwebの記事を読み
グループからひとりのメンバーが抜けたと知る。
ふーん。モテモテのグループから抜けるってどういうことなんだろうと気になる。
自分に戻るために自分になるために脱退を決めた と彼が残した言葉。
いろいろな曲を聞いてみたら グループでは一番歌がうまい。
そのときの心を歌に乗せたい人だと感じた。
だけど自分の心のままに表現することは絶対に許されなかったという。
クリエイティブなことは何もできなかったと。
アイドルだから大きな組織だから当たり前のこと。
やめるまで彼がどんなことに傷つきながらアイドルでいたんだろう。
なりたい自分になるには。
そしているばしょから出ることの大きな不安。
人の心の中は見えない。
行動によってそれを知る。
彼が気になる。

# by chi-colla | 2015-11-22 02:10 | 景色とつぶやき Scene | Comments(1)
プラグマタにて
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八丁堀にあるプラグマタにて 美しい景色を見た。
金属でとても精巧に作ってある植物や木の実は鈴木祥太さんの作品。
そこに飛ぶ一匹の蝶。これは鈴木さんの作品ではない。
「シークレット・ガーデン」というテーマを店主ペトロスさんに聞く。
日本では「秘密の花園」として親しまれているストーリー。
お屋敷の中の古い庭園 少女と病弱な少年
春が来て 花が咲き始める。
このイメージを持って ペトロスさんがひとりで作品の設置をした空間
トイ楽器を使ったようなファンタジーな曲が流れている。
店主がせっせと作っている奇想天外なDM。
通常の機能は果たしていないかもしれないが アプローチが興味深い。
プラグマタで起きているのは個展ではなく 二人の人間が作る「場」なのだと思う。
来年の7月 私の作品を用いて彼が空間を作る。
その時はどうしてこの展示が生まれたのか テーマを彼に聞いてみてください。
私の作品だけではない何かに会えますように。
# by chi-colla | 2015-10-09 23:38 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
クウネル
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パンがない。
ので フライパンで焼けるパンのようなものを作ろうと思う。
そうだ 昔のクウネルにそんな特集があったなあと
ずいぶん久しぶりにクウネルを開く。
以前は隅から隅まで読み込んでいただけに ちょっと開けばその時の興奮も一緒に蘇ってどのページも愛おしい。
オリーブに出会いときめきを学んだ私たちは オリーブが終わってずいぶん長い間途方に暮れた。
すっと本屋に積まれたクウネル創刊号。
大人になりかけた少女が全国各地であの表紙にビリビリと震えたはず。
毎号表紙から丁寧に丁寧にページををめくって 現れる写真の構図や色にハッとして
なるべく折りじわがつかないように大事に大事に。
絶対に切り抜かなかった。
一度 妹が間違えて切り抜いてしまった時 穴の空いたクウネルの姿がショックでショックで 泣きそうになり本気で怒った。
あそこにある世界がわたしのすべてだった時が確かにあった。
あそこをがときめきで あそこが理想だった。
見たことのない良い物たち。
クウネルが生み出した衝撃!は 長い時間をかけて日本のかわいいのスタンダードになった。
ナチュラルなつつましい生活も 普遍的な美となった。
刺激はなく穏やかな空気に包まれているクウネルを最近は遠くから見ていて
クウネル新しくなるらしい と知って少しセンチメンタルになる。
でもすでにすんごく大きなものをクウネルは作ったから。
もう十分に。
この大きな山の向こうに次はなにがあるのか。
見せてもらったたくさんの景色。憧れ。
これからもきっと大事に大事に振り返る。
# by chi-colla | 2015-10-08 17:26 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
古本屋 逆光にて
ペトロスさんのプラグマタにお邪魔したあと さらりと階下の古本屋さん逆光へ。
さらりとのつもりが さらりといかなかった。
まずは手前にあった古道具や工芸関連で心をつかまれる。
あわああと心のなかでつぶやきながら 目に留まる物すべてに手を出していく。
狭い店内にしては大きく詩集コーナーがあってその後ろに 実用書や小説が続いていく。
古本屋さんも洋書の本屋さんも私は好きだけれど とくに探している作家がいない時
よっぽど背表紙で魅了してくれないと・・・手がのびません。
重いりっぱな本こそ特に。 
逆光では背表紙の並びを見ているだけでどきどきした。
本の色やサイズ 題名のタイポグラフィー 題名の言葉の印象を目で追っていく。
特に詩集コーナーが気持ちいい。
隣り合った物同志が響いて 全体の景色につながっていく。
どんなにすごい本かとか 種類はあんまり重要視されてないようで 並べ方はオブジェのよう。
本の持つ印象(色合いやシルエット 質感)を判断され置かれる位置を決められている。
古い詩集の題名はエッジが効いていて 箱入りのものなど装丁も凝っているからそれぞれの色合いが濃い。
リズムのある並べ方・・・ずーっと見ていられるなあ・・・。
見つけた分厚くて白いこの本。
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横文字で でっかく雪と岩!!だだん!
見つけた時もびっくりしたけど 開いても笑顔になっちゃう驚きがある本でした。
中は山のスペシャリストとして有名だった方が ひたすら実践的な登り方 ロープの結び方 岩と岩との間へ手の入れ方 がくわしくくわしく全部写真付きで載っている。
写真が良すぎて どのページもしびれる。
ポスターになりそうな景色の写真もふんだんに。
この時代のちょとだけ笑ってしまいそうなくらい真面目で強いデザインが すきだなあ。
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またすてきな景色を見に伺います。
# by chi-colla | 2015-10-05 22:30 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
ドローイング オンザ ウォール終了いたしました
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無事に展示が終了いたしました。
忙しい中見に来てくださった方ありがとうございました。
いただいた美味しいお菓子、好みのこけし ほくほくお持ち帰りしました。
昨日展示が終わったので 本来なら今日はもうぐったりと寝て過ごすくらい疲れているはずなのですが朝起きた時に力が満ちている感じがしたのはなぜなのでしょう?
次に控えている展示のこと 新しくやりたいこと どんどんやっていきたい気分でいっぱいです。
展示最後の追い込み時に聴いていたのは Youtubeのビヨンセでした。
デビューの時から今までの映像を比べてみたら 姿もイメージもどんどん変わっていってるのがわかりました。
その時いいと思うものに突っ込んでいく姿勢。
まだいいと認められていないものでも認めさせる強さ。
そういう彼女がカッコイイと思って見ています。
彼女に比べたら 私の攻めはまだまだ足りない。
比べる相手が違うかもしれないけど 力をもらってます。
最終日の夜 オーナーの早川さんと缶ビールを飲みました。
幸せな夜でした。
不安な日々 制作をして 展示をさせてもらって 作品を介してお客さんとお話をして
生きてる光みたいなものを充電して また制作に戻ります。
充実しているせいかつ。
次の光に向かってがんばります。
ありがとうございました。



  
# by chi-colla | 2015-09-22 00:09 | 作品 Work | Comments(4)
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# by chi-colla | 2015-09-20 15:01 | お知らせ News | Comments(0)