京都kitにて AKINOCHIHIRO connect
c0149285_15233840.jpg
底冷えてまいりました。
ゆたんぽの力 絶大です!
12月4日 京都のkitさんでアクセサリーの展示を行います。
私の金属と古いビーズやガラスを紐でつないだネックレスを中心に。
ブローチや オブジェも展示していただきます。
わたしは椹木さんの選ぶ眼 ちょっと攻めたディスプレイ そしてピリッとした世界がある写真が大好きなのです。
私のものをどう扱ってくれるかを見たくて・・
今回は椹木さんにディスプレイや写真などお願いしました。
2階の常設ショップでは 椹木さんの選んだ作家ものや古いものがいろいろと。
個人的に楽しみにしているのが 中本純也さんのゆったりおおらかな白磁と 韓国のカラフルなお布団イブル そして今はちょうどhouhomespunさんの巻き物も見れてしまうようですよー。
たいへんたいへん。
期間中は 風邪に負けないお茶 オーガニックのジャスミンティーや かぼす ハイビスカス ローズのお茶が飲める喫茶コーナーがあるそうです。
きんと冷えた京都であったかいお茶を。
いいものがいっぱいあるけど ゆるーくないkitさん。
伺うのがとても楽しみです。

秋野ちひろ 個展
「AKINOCHIHIRO connect」
12月4日(金)〜14日(月)
11:30~19:00
kit
map
東京から移転された日日がkitさんお向かいに11月オープンしたそうです。
なんて素敵なタイミング!
どうぞぐるりとお楽しみください。
# by chi-colla | 2015-11-25 15:33 | お知らせ News | Comments(4)
自分になる方法
c0149285_04025237.jpeg
作業する自分を盛り上げるため初めてきちんとワン・ダイレクションというグループの曲を聴く。
青春気分 どうしてこんなに生み出せるんだろう。
自転車で疾走したくなる。
まるで 彼らと同級生でいい思い出があって それを回想してるみたいなきゅーんとした感情になる。
YOUTUBEで聴きながらwebの記事を読み
グループからひとりのメンバーが抜けたと知る。
ふーん。モテモテのグループから抜けるってどういうことなんだろうと気になる。
自分に戻るために自分になるために脱退を決めた と彼が残した言葉。
いろいろな曲を聞いてみたら グループでは一番歌がうまい。
そのときの心を歌に乗せたい人だと感じた。
だけど自分の心のままに表現することは絶対に許されなかったという。
クリエイティブなことは何もできなかったと。
アイドルだから大きな組織だから当たり前のこと。
やめるまで彼がどんなことに傷つきながらアイドルでいたんだろう。
なりたい自分になるには。
そしているばしょから出ることの大きな不安。
人の心の中は見えない。
行動によってそれを知る。
彼が気になる。

# by chi-colla | 2015-11-22 02:10 | 景色とつぶやき Scene | Comments(1)
プラグマタにて
c0149285_23151531.jpg

八丁堀にあるプラグマタにて 美しい景色を見た。
金属でとても精巧に作ってある植物や木の実は鈴木祥太さんの作品。
そこに飛ぶ一匹の蝶。これは鈴木さんの作品ではない。
「シークレット・ガーデン」というテーマを店主ペトロスさんに聞く。
日本では「秘密の花園」として親しまれているストーリー。
お屋敷の中の古い庭園 少女と病弱な少年
春が来て 花が咲き始める。
このイメージを持って ペトロスさんがひとりで作品の設置をした空間
トイ楽器を使ったようなファンタジーな曲が流れている。
店主がせっせと作っている奇想天外なDM。
通常の機能は果たしていないかもしれないが アプローチが興味深い。
プラグマタで起きているのは個展ではなく 二人の人間が作る「場」なのだと思う。
来年の7月 私の作品を用いて彼が空間を作る。
その時はどうしてこの展示が生まれたのか テーマを彼に聞いてみてください。
私の作品だけではない何かに会えますように。
# by chi-colla | 2015-10-09 23:38 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
クウネル
c0149285_16134170.jpg

パンがない。
ので フライパンで焼けるパンのようなものを作ろうと思う。
そうだ 昔のクウネルにそんな特集があったなあと
ずいぶん久しぶりにクウネルを開く。
以前は隅から隅まで読み込んでいただけに ちょっと開けばその時の興奮も一緒に蘇ってどのページも愛おしい。
オリーブに出会いときめきを学んだ私たちは オリーブが終わってずいぶん長い間途方に暮れた。
すっと本屋に積まれたクウネル創刊号。
大人になりかけた少女が全国各地であの表紙にビリビリと震えたはず。
毎号表紙から丁寧に丁寧にページををめくって 現れる写真の構図や色にハッとして
なるべく折りじわがつかないように大事に大事に。
絶対に切り抜かなかった。
一度 妹が間違えて切り抜いてしまった時 穴の空いたクウネルの姿がショックでショックで 泣きそうになり本気で怒った。
あそこにある世界がわたしのすべてだった時が確かにあった。
あそこをがときめきで あそこが理想だった。
見たことのない良い物たち。
クウネルが生み出した衝撃!は 長い時間をかけて日本のかわいいのスタンダードになった。
ナチュラルなつつましい生活も 普遍的な美となった。
刺激はなく穏やかな空気に包まれているクウネルを最近は遠くから見ていて
クウネル新しくなるらしい と知って少しセンチメンタルになる。
でもすでにすんごく大きなものをクウネルは作ったから。
もう十分に。
この大きな山の向こうに次はなにがあるのか。
見せてもらったたくさんの景色。憧れ。
これからもきっと大事に大事に振り返る。
# by chi-colla | 2015-10-08 17:26 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
古本屋 逆光にて
ペトロスさんのプラグマタにお邪魔したあと さらりと階下の古本屋さん逆光へ。
さらりとのつもりが さらりといかなかった。
まずは手前にあった古道具や工芸関連で心をつかまれる。
あわああと心のなかでつぶやきながら 目に留まる物すべてに手を出していく。
狭い店内にしては大きく詩集コーナーがあってその後ろに 実用書や小説が続いていく。
古本屋さんも洋書の本屋さんも私は好きだけれど とくに探している作家がいない時
よっぽど背表紙で魅了してくれないと・・・手がのびません。
重いりっぱな本こそ特に。 
逆光では背表紙の並びを見ているだけでどきどきした。
本の色やサイズ 題名のタイポグラフィー 題名の言葉の印象を目で追っていく。
特に詩集コーナーが気持ちいい。
隣り合った物同志が響いて 全体の景色につながっていく。
どんなにすごい本かとか 種類はあんまり重要視されてないようで 並べ方はオブジェのよう。
本の持つ印象(色合いやシルエット 質感)を判断され置かれる位置を決められている。
古い詩集の題名はエッジが効いていて 箱入りのものなど装丁も凝っているからそれぞれの色合いが濃い。
リズムのある並べ方・・・ずーっと見ていられるなあ・・・。
見つけた分厚くて白いこの本。
c0149285_21364181.jpg

横文字で でっかく雪と岩!!だだん!
見つけた時もびっくりしたけど 開いても笑顔になっちゃう驚きがある本でした。
中は山のスペシャリストとして有名だった方が ひたすら実践的な登り方 ロープの結び方 岩と岩との間へ手の入れ方 がくわしくくわしく全部写真付きで載っている。
写真が良すぎて どのページもしびれる。
ポスターになりそうな景色の写真もふんだんに。
この時代のちょとだけ笑ってしまいそうなくらい真面目で強いデザインが すきだなあ。
c0149285_2137130.jpg
c0149285_21421036.jpg
c0149285_21422828.jpg

またすてきな景色を見に伺います。
# by chi-colla | 2015-10-05 22:30 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
ドローイング オンザ ウォール終了いたしました
c0149285_23422598.jpg
c0149285_2344448.jpg
c0149285_23435884.jpg
c0149285_23472150.jpg

無事に展示が終了いたしました。
忙しい中見に来てくださった方ありがとうございました。
いただいた美味しいお菓子、好みのこけし ほくほくお持ち帰りしました。
昨日展示が終わったので 本来なら今日はもうぐったりと寝て過ごすくらい疲れているはずなのですが朝起きた時に力が満ちている感じがしたのはなぜなのでしょう?
次に控えている展示のこと 新しくやりたいこと どんどんやっていきたい気分でいっぱいです。
展示最後の追い込み時に聴いていたのは Youtubeのビヨンセでした。
デビューの時から今までの映像を比べてみたら 姿もイメージもどんどん変わっていってるのがわかりました。
その時いいと思うものに突っ込んでいく姿勢。
まだいいと認められていないものでも認めさせる強さ。
そういう彼女がカッコイイと思って見ています。
彼女に比べたら 私の攻めはまだまだ足りない。
比べる相手が違うかもしれないけど 力をもらってます。
最終日の夜 オーナーの早川さんと缶ビールを飲みました。
幸せな夜でした。
不安な日々 制作をして 展示をさせてもらって 作品を介してお客さんとお話をして
生きてる光みたいなものを充電して また制作に戻ります。
充実しているせいかつ。
次の光に向かってがんばります。
ありがとうございました。



  
# by chi-colla | 2015-09-22 00:09 | 作品 Work | Comments(4)
個展のお知らせ 
詳しくはこちら
# by chi-colla | 2015-09-20 15:01 | お知らせ News | Comments(0)
餅の人。
c0149285_1541436.jpg

生まれて一ヶ月たった姪が
贈答品みたいになってた。
# by chi-colla | 2015-08-30 15:05 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)
個展のお知らせ 正しくは9/12(土)〜20(日)です
c0149285_144201.jpg

目白のFUUROさんで個展が始まります。
FUUROさんには気持ちのよい壁と光があります。
ここでまた展示できる喜び。
ありがたいです。
今回はその壁に絵を描くような気持ちで 真鍮のオブジェやアクセサリーを作りました。

「ドローイング オンザ ウォール」

2015年9月12日(土)〜20日(日)
12:00-19:00(最終日は17:00)

DMを読んでくださった方へ。
すみません。
DMには19(日)までと書かれていますが 正しくは20日の日曜日までです。
どうぞよろしくお願いいたします。

FUURO
# by chi-colla | 2015-08-30 14:48 | お知らせ News | Comments(2)
お墓参り
c0149285_3171621.jpg
c0149285_3174310.jpg

おばあちゃんのお墓詣りがてら家族でぷらぷらと中野を歩く。
両親が働いていた仕事場があったので 付き合っていた頃の思い出を聞いたりしながら。
お寺までは 古い商店街をずっと抜けていく。
見ていると飽きないかわいい店構え。
小さくて見た目も本当に古い個人商店に きちんとお客さんが来ていて元気な様子にびっくりする。
いいなあ。大きなスーパーとかがないからかなあ。
途中新井薬師に寄る。
8の付く日なので二軒の植木屋さんが出ていた。
父が2つも竹の鉢を買う。
自分で買ったのに私達に持たせようとするので母と二人でぶうぶう言う。
お墓に着いて自分の家のお墓だけでなく 隣近所のみなさんのお墓にも水をまき「おばあちゃんをよろしくお願いします」とご挨拶。
ご近所のお墓的には 誰?って感じだと思いますが。
おばあちゃんが好きだった辛いおせんべをお供えして 自分たちもバリバリ食べる。
カナブンがぶんぶん近くを飛んでいるので おばあちゃんかな と母と言っていたら
あれはお金をばらまくのが好きだった(浪費?)おじいちゃんだな笑 と父が言う。
暑くて暑くて汗だくになった。
来てよかった。
# by chi-colla | 2015-08-24 03:37 | 景色とつぶやき Scene | Comments(0)