作業場の作業台を新しく作るため
自転車で結構距離があるジョイフルホンダへ。
どうしてもすぐ作りたかったので 板を配送ではなく自転車で無理矢理持ち帰る。
お店のおじさんに「お車はどちらですか?」と言われる大きさと重さ。
店の中では 大きな荷車に載せていたから重さに気づかなかったけど
板を自転車置き場までひとりで持っていっただけで 配送にしなかったことを後悔。
板を支える腕が死にそうになりながら 止まると重さで自転車が倒れるので必死にこぐ。
日が暮れてしまい 暗い道をよろよろ走る。
よろけて倒れたら車に惹かれる という恐怖で 寒いのに汗だく。
近所の道まで戻ってこれたときは 本当にほっとしました。
よく運んだねえ と 以前同じ店から重いペンキを自転車で運んだことのある夫が褒めてくれた。
車って偉大です。