ラッコタワー
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先日 チャットモンチーを見た。
鶯谷の東京キネマ倶楽部はダンスホールなども入っている古いビルにあるライブハウス。
上の階は円形の客席からステージを見下ろすような作り。
今までチケットを取って行くようなライブは 大きなホールかもしくは野外だったから ステージ近っ!と興奮。
チャットモンチーも良かったけど 対バン形式だったもう1個のラッコタワーというバンドがなぜか忘れられない。
行く前にちょっと調べて感じたのは 「ん?ビジュアル系?」
チャットモンチー派のお客さんと その日だけのドレスコードであった「正装」しているラッコ派のお客さんが休憩時間にガラリと入れ替わる。
ちょっとメイドみたいなカッコの女の子もいるし これはついていけるか・・・と心配になった。
バンドのメンバー登場。今日のドレスコードに合わせて 黒ジャケットに 仮面。
手振り大きく表現しながら歌い始めたボーカルに やっぱり無理だ馴染めない。と思ったんだけれど。
私達の二列前では 陶酔したファンたちがなりふり構わず それぞれに踊っていた。
あ メイドの子も踊ってる。この子の舞台?というくらい 歌って踊る。
メイド服で 汗拭き用タオルを握りしめて 激しく踊る。
なんか心にグッと来て だいぶ長い間私はその子を見てた。
煽るボーカル 一体となったファン。
その大きな団体全部に見とれてしまったなー。
私も あと二列先まで前に出て激しく混ざりたい!と思うくらい楽しんだ。
例えば初めてyoutubeで見かけて 好みでなくてすうっと通りすぎてしまったとしても
映像にうつらないいろんなたくさんの引っ張る力を持つ人達がいる。
好みを超えて 心が盛り上がったなあ。
ぐっと自分が相手に引き寄せられた時 素直に嬉しかった。
ライブは映像とは全く別の物だなー ってあたりまえのことをしっかり実感して帰った。
帰ってラッコタワーのブログも読んだ。
by chi-colla | 2012-10-18 16:19 | 出かける Trip | Comments(0)
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